マリオットアメックスプレミアムポイントまとめ‼︎Suicaチャージで満額ポイント!?
こんにちわ。チャックバスです。
このブログではマリオットアメックスプレミアムカードのポイント還元解説を徹底的にやっていきたいと思います。
基本ポイント還元率からポイント還元対象外の利用方法、税金の支払いでポイントを獲得するオススメ方法、マリオットホテルで利用した時のポイント還元率、マリオットポイントを購入した際、Suicaチャージでポイント満額もらう方法など、いろんな想定でマリオットアメックスを利用した時のポイント付与についてSPGアメックスカード時代から利用している私が徹底解説していきたいと思います。
2024年4月よりバンドルカードがアメックスのチャージを開始しました。
当初はポイント満額取れましたが2024年5月末より公式サイトのポイント半分へ掲載されましたので、2024年6月以降はアメックスからモバイルSuicaチャージでポイント満額は取れません。
ポイントがどのように貯まってどのくらいお得なのか私個人の感想も含めて解説していきたいと思いますのでマリオットアメックスを発行する際の判断材料の1つにして下さい。
YouTubeチャンネルではマリオットアメックスプレミアムカードについて動画をたくさん出しています。ポイント制度からマリオットホテルの宿泊レビューもありますのでチェックして下さい。
- マリオットアメックスプレミアムカードの基本スペック
- 全くポイント付与されない利用先
- Suicaチャージでポイント満額取る方法
- 税金で支払いでオススメの方法
- マリオットアメックスプレミアムカードでマリオットホテルにで利用した場合の計算方法
- マリオットポイント購入した時はどうなる?
- マリオットアメックスカードを100万円使ったら何ポイント貯まる?
- まとめ
マリオットアメックスプレミアムカードの基本スペック
マリオットアメックスプレミアムカード | |
年会費 | 49,500円 税込 |
家族カード | 1枚無料 2枚目以降 24,750円 |
貯まるポイント | マリオットボンボイホテルポイント |
ポイント有効期限 | 基本2年増減あれば都度延長 実質無期限 |
還元率 | 100円決済=3ポイント |
マリオットホテルでの利用時 | 100円決済=6ポイント |
マイルの交換レート | 3P=1マイル |
マイル還元率 | 1.25% |
ホテルステータス特典 | マリオットゴールドステータス付与 |
年間決済額&更新特典① | 年間150万円の決済で50,000Pの無料宿泊特典 |
年間決済額&更新特典② | 年間400万円決済でプラチナステータス付与 |
入会&更新特典 | 宿泊実績15泊分付与 |
空港ラウンジ | カードラウンジ利用可能 同伴一名まで無料 |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
航空便遅延補償 | あり |
キャンセルプロテクション | あり |
ショッピングプロテクション | あり |
リターンプロテクション | あり |
スマートフォンプロテクション | あり |
オーバーシーズアシスト | あり |
手荷物宅配サービス | 羽田/成田/中部/関西空港のみ利用可能 |
高台寺塔頭 圓徳院 客殿 | 観覧無料 お茶などのサービス |
国際ブランド | アメリカンエキスプレス |
マリオットアメックスクレジットカードで貯まるポイントはマリオットポイントが貯まります。
還元率は100円決済で3マリオットポイントが貯まります。これが基本となっています。
基本的にどこで利用した場合でも、この還元率となっています。
しかし、マリオットアメックスクレジットカードはアメックスが発行しているクレジットカードなので対象外の利用先、とポイントが満額付与されない利用先があります。
全くポイントが付与されない利用先
マリオットアメックスクレジットカードを利用してもポイント付与されない先は以下の通りになります。
- NHK
- 楽天Edyチャージ
- SMART ICOCA
- nanaco Apple Pay
- モバイルPASMO
- モバイルSuica
- WAONチャージ
- 各種寄付団体への寄付
上記で利用した場合はマリオットアメックスで決済してもポイント付与は0です。別のカードで決済するのがオススメ。
ポイント付与は対象外ですがアメックスの新規入会キャンペーンなどでいくら以上カード使うとポイントもらえるキャンペーンのカード利用実績はカウントされます
上位のポイント付与対象外の利用先ではアメックスは利用すると逆に損してしまう可能性もあるのでご注意下さい。
Suicaチャージへ直チャージするとポイントはなし。
本来、マリオットアメックスプレミアムカードでSuicaチャージをするとポイント付与対象外です。
ですのでポイントをもらうにはマリオットアメックスプレミアムカードから何かにチャージして、その後Suicaチャージすれば良いという事になります。しかしこのあと詳しく説明しますがアメックスからチャージしてもポイント満額取れるチャージ先はありません。
バンドルカードであればチャージでポイント獲得可能です。
バンドルカードは3Dセキュアにも対応
バンドルカードは3Dセキュアにも対応しているのですがマリオットアメックスからSuicaチャージの為に発行するのも面倒だと思いますが、バンドルカードは3Dセキュアにも対応しているので、PayPayやd払いなどに登録して利用する事ができます。
これがどうメリットというとPayPayは使えるけどクレジットカードが使えないお店でもバンドルカードにチャージしてPayPayに登録しておけば利用可能できるのでこの方法で利用するのがオススメです。
登録方法はこちらの動画で解説しています。
登録してるのはこの後出てくる Revolutカードですがやり方は同じです。
ポイント付与が半減する利用先
本来マリオットアメックスプレミアムカードは100円決済で3Pが貯まりますが、半減して200円決済で3Pになる利用先があります。
- 各種地域電力会社(東京電力など)
- 各種地域ガス会社(東京ガスなど)
- 各種地域水道局(東京都水道局など)
- 国税
- 都道府県税
- 国民健康保険料
- 特許申請料
- Yahoo!公共支払い
- AmazonPay
- au Pay残高チャージ
- WebMoneyプリペイドカード
- Kyash
- d払い
- 病院
- Yahoo!toto
- 郵便窓口(WEBも含む)
- 株式会社シーユーシー
- バンドルカード
- 楽天ペイコード払い
上記の利用先だとポイントが半減してしまいます。ですのでマリオットアメックスで税金を支払いたいと思ってもポイントは満額取ることができず、半減してしまいます。
ただ個人で事業をしている方は税金の支払い額が大きくなるのでそれでも決済する方も多いと思いますし、400万円以上の利用でマリオットプラチナステータスを獲得できるので利用する方も多いかもしれませんが2023年1月1日よりマリオットマリオットアメックスカードは税金でポイントを獲得(200円決済で3P)を年間500万円までと上限を設ける事が発表されました。500万円を超える支払いはできますがポイント付与は0になります。
もちろん税金以外の支払いは変わらないですが、税金でのポイント獲得に制限を掛けるようになりましたので2023年以降の税金の支払いをマリオットアメックスで払う予定の方はご注意下さい。
税金の支払いでオススメの方法は?
マリオットアメックスプレミアムカードで税金の支払いのオススメの方法はマリオットアメックスからau Payにチャージ(月5万円までなので、税金の納付書が来るちょっと前から準備がオススメ)してApple PayにWAON/nanacoにチャージしてミニストップ/セブンイレブンでWAON/nanaco払いで楽天バリアブルカード(楽天キャッシュ)を購入して楽天ペイで請求書払いがオススメです。(iOS限定)
この方法の最大のオススメポイントはミニストップが近くになる方はWAONで楽天バリアブルカード(楽天キャッシュ)を購入時もポイント還元1%がある点、また楽天ペイ請求書支払いで支払えば手数料が掛からない点です。
クレジットカードでも税金は支払う事ができます。しかし下記は東京都の手数料となっていて、大体10,000円の税金に対して1%程度の手数料が掛かりますのでこれがこの方法で支払えば手数料も不要です。
もし条件を満たしていない方はマリオットアメックスからWAON/nanacoへ直接チャージししちゃいましょう。(ポイント付与はゼロです。)
Androidのスマホを利用している方は?
上記の方法はau PAYプリペイドからnanaco/WAONにチャージできるのはiPhoneのみなのでau PAYにチャージして、市区町村がau PAYに対応していればそのまま支払う、もしくわ他にオススメの支払い方法はないので手数料をグッと飲み込んでマリオットアメックスプレミアムカードで支払いうか、市区町村に対応しているコード決済で支払うのが良いと思います。
マリオットホテルでマリオットアメックスプレミアムカードを利用した時のポイントの計算方法
マリオットボンボイホテルでマリオットアメックスプレミアムカードで決済した時にポイントがどうやって計算されているかよくわからなくないですか⁇
マリオットアメックスプレミアムカードをマリオットボンボイホテルで利用した時のポイント自動計算ツールを作成しました。ぜひ活用して下さい。
知りたい方むけに解説いたします。マリオットアメックスプレミアムカードで決済した場合、本来100円で3Pが貯まりますがマリオットボンボイホテルで使うと100円で6Pがもらえます。
しかしこれで済めば簡単なんですがマリオットホテルを利用すると1ドルに対して10P会員特典として獲得できます。
またマリオットアメックスプレミアムカードを発行するとマリオットゴールドステータスになるのでボーナスポイントが25%付きますので会員特典と合計すると1ドルに対して12.5Pが貯まります。
では実際のホテルの明細を見つつ計算していきましょう。
100円決済で6Pについてはマリオットボンボイホテルに宿泊した代金の税金、サービス料込みの金額に対して100円につき6Pが付与されます。
上記の明細だとサービス料、税金などの合計金額である、ご滞在日数合計金額が38,106円なのでこの金額に対して100円につき6Pなので獲得ポイント38,106円÷100×6P=2,286Pとなります。
次にマリオット会員特典とマリオットゴールドステータス特典で1ドルに対して12.5P貯まります。
でこのマリオット会員特典とマリオットゴールドステータス特典で貯まる1ドル12.5Pはサービス料、税金は抜きの金額に対して計算されます。
これがさらにややこしくしていますよね。
上記の明細だと31,493円がサービス料、税金、手数料が引かれた金額になります。
でサービス料は3,149円なんですがこのサービス料金というのはホテルにより異なります。
このホテルでは10%となっていますが他の系列のホテルだと13%、15%とホテルによって異なりますので一律ではないという点は覚えておきましょう。
ではポイントを計算していくとサービス料、税金、手数料は入らないので31,493円に対して1ドル12.5Pが貯まります。31,493円はこのブログを書いているの日のドル円のレートが1ドル=137円なので229ドルとなります。
229ドル×12.5=2,862Pが貯まる計算になります。
先ほどのマリオットアメックスプレミアムカードのポイントと合わせると
2,286P(マリオットアメックス分)+2,862P(マリオットゴールドステータス分)=5,148Pが貯まります。
38,106円の支払いに対して5,148Pが獲得する事ができるので13.5%くらい獲得する事ができます。
かなり凄いですよね。
マリオットポイントはホテルに利用する場合、1P=1円で利用できる機会も多いですし、マイルには基本3P=1マイルに交換できるので1,700マイルくらい獲得できたことになりますので、マリオットアメックスプレミアムカードはマリオットホテルで利用すると、非常に強いです。
獲得ポイントを計算できる必要はあるのか?
そう思った人もいらっしゃるのではないでしょうか?
計算式をわざわざ見てもらったのは簡単で良いのでマリオットホテルにマリオットアメックスを利用して宿泊した場合はある程度の計算はできるようにしておいて下さい。
というのも、マリオットホテルに宿泊すると自動的にアカウントにポイントは加算されます。しかしこの加算されるポイントはよく間違いがありまして、修正フォームが用意されてるほど間違いがよくあります。
ですのである程度計算できるようにしておいて宿泊後に加算されたポイントが大体でも良いので合ってるかどうかわかるようにしておく事がオススメとなっています。
マリオットアメックスプレミアムカードをマリオットボンボイホテルで利用した時のポイント自動計算ツールを作成しました。ぜひ活用して下さい。
マリオットポイントを購入した時はどうなる?
マリオットボンボイホテルポイントはマリオットの公式サイトで購入する事ができます。
基本的に安くはありませんのでオススメしていませんがマリオットボンボイホテルはポイント無料宿泊する場合、5泊連泊でポイント予約すると、5泊目が無料になったり、マイルに交換してビジネスクラス、ファーストクラスに搭乗する際は購入しても十分お得に利用できます。
またマリオットポイントを購入する際はアメリカのキャッシュバックサイトPR TOP CASH BACKを経由して購入すると2.5%(基本)キャッシュバックポイントとなっていますので購入する方は経由するのがオススメです。
使い方は簡単です。
会員登録して検索バーでpoints.comと検索して画像通りに進んで行き購入するだけです。
また最終的に移行するサイトはマリオットポイントなのでただ経由するだけとなっていますので非常に簡単です。
貯まったキャッシュバックポイントはANA国際線の支払いなどでも使えるPayPalとなっていて、PayPal経由で日本の銀行振り込みもできるので、現金振り込みで利用できるので実質の値引きと変わらずですのでPR TOPCASHBACK経由がオススメです。
マリオットポイントアメックスでチャージできる利用先
アメックス国際ブランドだとチャージできる利用先が限られています。少しずつ多くはなってきますが、VISA Masterに比べると少ないと思いますので一覧にしました。
- d払い登録可能(ポイント半減)
- au PAYチャージ可能(ポイント半減)
- KYASHチャージ(ポイント半減)
- LINE Pay利用不可
- PayPay利用不可
- メルペイ利用不可
- TOYOTAウォレット利用不可
- Famiペイ利用不可
- 楽天PAY登録可(還元あり)
- nanaco Apple Payチャージ(還元なし)
- WAON Apple Payチャージ(還元なし)
- Suicaチャージ(還元なし)
- PASMOチャージ(還元なし)
ポイント還元を考えるとオススメできるのはau PAYチャージくらいでしょうか?
au PAYはマリオットアメックスプレミアムカードでチャージした時の還元は半分になりますがau PAY(プリペイドカードも含む)で利用した際も200円で1Pが獲得できる(利用先による)ので私はPayPayが利用できない場合でau PAYが使える所(ほとんどありませんが)ではau PAYを利用しています。
au PAYは貯まるポイントがPontaポイントでありJALマイルにも交換できるのでこの点も素晴らしいです。
2024年4月よりバンドルカードがアメックスのチャージを開始しました。現時点ではポイント満額で取れますのでオススメです。Suicaチャージのみを利用する場合は無料のバーチャルカードで利用可能です。
マリオットアメックスプレミアムカード100万円使ったら何ポイント貯まる?
マリオットアメックスプレミアムカードはマリオットポイントが貯まり60,000Pを一度にマイルに交換すると本来20,000マイル(交換率3:1)なんですが5,000マイルのボーナスがつきます。(大韓航空、デルタ、アビアンカ、アメリカン航空を除く)
では100万円を利用すると、どのくらいポイントが貯まっていくのかというと。
- 100万円=30,000P
- 200万円=60,000P=25,000マイル
- 300万円=90,000P
- 400万円=120,000P=50,000マイル
- 500万円=150,000P
- 600万円=180,000P=75,000マイル
- 700万円=210,000P
- 800万円=240,000P=100,000マイル
- 900万円=270,000P
- 1,000万円=300,000P=125,000マイル
- 1,100万円=330,000P
- 1,200万円=360,000P=150,000マイル
- 1,300万円=390,000P
- 1,400万円=420,000P=175,000マイル
- 1,500万円=450,000P
- 1,600万円=480,000P=200,000マイル
- 1,700万円=510,000P
- 1,800万円=540,000P=225,000マイル
- 1,900万円=570,000P
- 2,000万円=600,000P=250,000マイル
東京からアジア間(最長デリーまで)までJALビジネスクラスをアラスカ航空マイルで発券する場合25,000マイルで片道発券できますので200万円決済すれば60,000P獲得できるのでアラスカ航空マイルに交換すれば25,000マイルに交換できます。
また東京からNYまでJALファーストクラスをアラスカ航空マイルで発券する場合70,000マイルで片道発券できますので600万円決済すれば180,000P獲得できるのでアラスカ航空マイルに交換すれば75,000マイルに交換できます。
5,000マイルオーバーしますが60,000P毎に交換した方がボーナスマイルがもらえるのでお得です。
このように必要マイル数に合わせてどのくらい決済が必要か解りますが決済だけで貯める場合、結構な期間が掛かります。しかしマリオットアメックスプレミアムカードの場合、マイルに交換さえしなければマリオットポイントの有効期限はありませんので、じっくり貯めて一気に利用する事ができます。
ANAマイルで特典航空券で利用する場合
上記は日本から欧米路線に行く場合の必要マイル数で、必要マイル数はシーズンにより変動します。つまり年末年始やお盆などはハイシーズン、閑散期と言われているシーズンはローシーズンとなります。
エコノミークラス40,000〜55,000マイル
→大体400万円決済=120,000P=50,000マイル
プレミアムエコノミークラス62,000〜77,000マイル
→大体600万円決済=180,000P=75,000マイル
ビジネスクラス75,000〜90,000マイル
→大体800万円決済=240,000P=100,000マイル
ファーストクラス150,000〜165,000マイル
→大体1,400万円決済=420,000P=180,000マイル
ANAの場合は往復で上記のマイル数なので行きビジネス、帰りエコノミーといった感じで利用した場合は必要マイル数は半分になります。
ローシーズンの場合、行きビジネスクラスは75,000マイルの半分なので37,500マイル
ローシーズンの場合、帰りエコノミークラスは40,000マイの半分なので20,000マイル
となりますので合計すると57,500マイルとなります。
57,500マイルはマリオットアメックスプレミアムカード400万円決済で120,000Pになり50,000マイルに交換できるので端数の7,500マイルは23,000Pをマイルに交換すれば7,666マイルになります。
23,000Pはマリオットアメックスプレミアムカード80万円決済で24,000P獲得できます。
従って合計143,000マリオットポイントで利用できるので480万円決済で利用できる計算になります。
必要マイル数は基本的に日経の航空会社であるANA、JALの方が少ないのですがANAマイルでANAの飛行機の特典航空券を発券する場合、燃油サーチャージがかかります。JALも同様です。
2022年12月現在この燃油サーチャージが欧米路線だと片道5万円以上掛かってくるので、必要マイル数は少ないけど、サーチャージが掛かる。
アラスカ航空のマイルでJALの特典航空券を発券すると日経の航空会社より必要マイル数は少し多いですが、燃油サーチャージ掛からないです。
ですのでどちらを取るのかという話ですが現在はサーチャージがあまりにも高すぎるのでアラスカ航空マイルでJALの特典航空券を発券するの方が人気となっています。
2023年3月にアラスカ航空マイル発券でのJALの特典航空券は大幅に改悪となってしまいました。今後はアメリカン航空がオススメです。解説動画はこちらです。
まとめ
細かくポイント貯めようと思うと結構複雑で面倒な部分も多いですので、ポイントを貯めていろいろ利用したいと思ってもモチベーションが下がってしまったらあんまり意味がありません。
今回のブログではポイント還元についてのオススメは解説はしましたがポイント還元はある程度までしか考えず、全部これで一本化して決済するというのも全然アリだと思います。
還元がないから他のカードで決済しよう、その場合どのカードにしようなど考えると疲れてきてしまう部分もありますので無理せず楽しみながらやるのが一番だと思います。
ぜひマリオットアメックスプレミアムカードを保有している方、これから発行検討している方は参考にして下さい。
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